
Onzuiko SUP Touring Race
日程2025年4月27日(日)
エントリーフォーム準備中
音水湖の4月はとにかく水が綺麗で、水位も高く本当に気持ちが良いです!
各自のペースで音水湖をお楽しみください!
水温は近くなればお伝えしますが、雪解け水で非常に冷たいです。
追加の情報や修正があれば随時更新していきます。
4月27日(日)という日程と1km、3km、6kmのレースをする事は決定事項です!
皆様、他のレースも前後にあるかもしれませんが、是非この時期の音水湖を漕いでいただきたいので
ご予定を空けていただきますようにお願い申し上げます。
【名称】Onzuiko SUP Touring Race
【日程】2025/4/27(日)
【主催】音水湖カヌークラブ
【協力】ON’S COMPANY、LANIKAI、STARBOARD JAPAN
宍粟メイプル株式会社、音水湖利活用推進委員会 順不同
【会場】〒671-4204 兵庫県宍粟市波賀町引原328-44
【電話番号】0790-73-0336
【E-mail】onzuiko.canoe@gmail.com
【ホームページ】https://www.onzuiko.com/onzuiko-sup-touring-race
【受付場所時間】受付テントにて7:30~8:15
【競技種目】
(1)6kmクラス
・14.0ft以下レースボード 男女
・14.0ft以下インフレータブルクラス 男女
・12.6ft以下レースボードクラス 男女
・12.6ft以下インフレータブルクラス 男女
(2)3kmクラス
・14.0以下 レースボード 男女
・14.0以下 インフレータブルクラス 男女
・12.6以下 レースボードクラス 男女
・12.6以下 インフレータブルクラス 男女
(3)1kmビギナークラス(ボード制限なし)
・中学生以上 男女(レース入賞経験のない人)
(4)1kmキッズクラス(ボード制限なし)
・小学低学年(1~3年、未就学は低学年クラス)
・小学高学年(4~6年)
初心者の方向けに有料レンタルボードもありますが、数に限りがあります。
NSP P2 SOFT -CRUISE 10`2. 10枚
NSP P2 SOFT-FLATWATER 11`0 2枚
NSP Cruiser HIT 10' 2 10枚
【参加資格】
主催団体、またはこの大会にかかわるすべての関係者は、競技者の大会前、大会中、大会後の怪我、病気又はその他物質的な損害についての責任は負わない。この項目に同意する事が出来る者。
(1)6kmクラス:90分以内で漕ぐ事ができる方でSUP経験者
(2)3kmクラス:SUP経験者50分以内で漕ぐ事ができる方
(3)ビギナーレース:未経験者もエントリー可能
(4)キッズレース:小学6年生までで、自力で1kmほど漕げる方
【参加費】
・キッズクラス 1,000円
・ビギナークラス 3,000円
・3kmクラス、6kmクラス 5,000円
【定員】
100名
【エントリー期間】
Googleフォームにて下記の期間で受付いたします。
エントリーフォームのリンクは、3月20日にFacebook、Instagram、HPで掲載いたします。
2025年3月20日~4月20日(日)
【表彰】
各クラス男女1位~6名
【本大会基準】
大会主催者は、大会運営にあたり、「競技者・大会関係者及び一般地域住民への安全」を最優先に配慮することを確認する。大会主催者は、大会運営にあたり下記の権限を保有する。
(1)大会当日において、強風、高波、雷、その他の気象により競技環境が悪化し、十分な安全確保が見込めないと判断した場合には、競技が開催される以前あるいは競技中においても競技内容の変更または中止を決定する。
(2)競技技術の未熟さ、過度の疲労・競技中の事故等の理由で競技続行に支障があると判断した競技者に対して、競技の中止を命令する権限。
【競技規則】
1. ルールの厳守と責任・安全管理義務
(1) 競技者は本大会競技規則、水上における交通規則、主催者運営委員の発する案内、指示および注意・警告・命令を厳守しなければならない。
(2) 競技者は本大会が水上・施設・自然環境を利用して開催されていることをよく理解し、主催者および大会関係者による案内・注意・指示などの有無にかかわらず安全を確保できる注意を払いながら競技を遂行しなければならない。
(3) 競技者は自己の責任において体調を維持し、安全管理を怠らず競技を遂行しなければならない。
(4) 競技者は良識あるスポーツマンとしてフェアプレイの精神を持って行動することを要求され、危険行為や大会運営に支障が起こるような言動や行動は慎まなければならない。
2. 安全確保と緊急合図
(1) 競技者は本大会環境を十分に把握し能力に応じたペースを守り、他の競技者・競技者以外の周辺航行船舶との接触を避ける十分な間隔を保ち競技を遂行しなければならない。
(2) 競技者は競技中に援助を必要とす場合は「競技を中止して、両手を頭の上で振り救援を求める」ことで統一する。
(3)リーシュコード、ライフジャケット(膨張式含む)は義務とし、ハイドレーションは任意とする。
(4)監視艇3艇 AED配備
3. 競技中止
(1) 自ら棄権する競技者は大会関係者にその旨を知らせ、速やかに競技コースから退去しなければならない。
(2) 主催者運営委員から競技の中止を命じられた競技者は、速やかに指示に従って競技コースから退去しなければならない。
(3) 主催者が競技中における中止を決定した場合は、監視員より水上において通知されるので、競技者は速やかにその指示に従わなければならない。
4. 競技中の小休止
(1) 競技中の安全のため競技中における小休止は随時可能とする。
(2) 競技中の小休止の際には、他の競技者の競技遂行を妨げないよう配慮すること。
5. 競技コースの確認
競技者は、個人の責任において事前に競技コース及び競技環境を把握しなければならない。尚、視察・試漕に際しては、大会の規則や監視体制がなされていないことを理解し、個人の責任において十分な注意が必要である。
6. 制限時間
3kmクラス 45分以内とする。
6kmクラス 90分以内とする。
7、コンディションによってコース変更、短縮あり
大会中止について
大会主催者は、天候悪化・事故等により大会の安全確保ができないと判断した場合は、競技開始以前あるいは競技中においても競技中止を決定する。その場合競技者は大会関係者の指示に従い行動しなければならない。
天候コンディションで中止の場合も参加費は返納するこはできない。
中止基準として 風速7m以上・波高50cm以上(主催者側が危険と判断した場合)